被災者として

隣家から出火して１２５名もの消防士が出動する大火事の被害にあってしまった。
「なにもかも失ってしまった」と嘆くひまもなく、3月はじめの日曜日の夕方
から避難所生活がはじまった。避難所といっても半焼したアパートのすぐ近く、
バスルームが２つもある広い家具付きのアパートである。被災直後「鍵をとりにきなさい」と
大地主でもある知人からメッセージがきて、2ヶ月後の今もまだここで皆と
暮らしている。

コメント 3

えっ？？
久しぶりに覗いたら何てことだ？
お店は？

家族は無事で？身体は大丈夫だった？
生活道具は失ったのかい？


by ベルちゃん (2015-07-23 22:55) 

きゃっ！
べるぱん！！
それが火災保険無しなわりにはラッキーで
住む所も知人がなんとかしてくれたり、
失った物なんてカウチとベッドとテレビのリモコンと
スリッパくらい（笑）災害時におけるモントリの救援
ネットワークは感動ものよ。これからは赤十字に
いっぱい寄付しようと思った。お店は別のとこにあるんで
火事当日は避難所として利用しました。で、現在はまだ
知人所有のアパートに住んでいます。

べるちゃんはどげん？
元気しとーと？



by yumix (2015-07-24 22:27) 

それは良かった。
お店や家族が元気ならいいや・・・。

しかし災難だったが素晴らしいネットワーク。
赤十字様様って感じだね。
早く普通の生活に戻れること祈ってるよ。

俺？元気です。
最近大リフォームしようやく落ち着いたところかな。
もう引っ越しはこりごりです。

子供達だけはしっかり成長しているよ。
あのｙブログも酔った勢いで削除してしまい後悔中（笑）

最近はInstagramにて細々遊んでる。
Groovysoul7　は写真
sixeyeは写真と音楽

良ければ遊びにきて。
by べるちゃん (2015-07-26 22:57)